実際に通ってみたプログラミングスクールの実態

実際に通ってみたプログラミングスクールの実態 カリキュラムだけで大丈夫か

ツイッターで投票した結果一番多い得票数を得たので今回からはこのテーマで書いていきます。

良いところ、悪いところどちらも書いていきます!

今回は、「プログラミングスクールのカリキュラムだけでいいのか」というテーマで書いていきます。

結論を先に言っておくと、全然たりません!


1、カリキュラムとは


まず、カリキュラムとは、スクールが独自に作った学習教材のことです。

コンセプトとしては、未経験の人が読んで、わかるもの、理解しやすいものとして作られていると思います。


2、カリキュラムだけではなぜ不十分だと思ったのか


まず、カリキュラムのコンセプトからもわかる通り、初学者向けの教材になっています。いうならば、Progateみたいなものです。

実際、やった感想はスクールの教材よりProgateの方がわかりやすいです。

私がカリキュラムだけでは不十分だと思ったのか簡単に説明します。

私は分からないと本屋に行くのが基本になっています。 スクールで勉強して、メンターに聞いても良く分からないものは帰りに本屋で立ち読みして調べていた。そこで、本屋で読んでいた書籍の分量とカリキュラムの差があまりにも大きかったことに気づきたからです。


 3、カリキュラム、Progate、書籍を比較してみる


①カリキュラム

・内容を見る人:スクール関係者、未経験の学習者

・扱う範囲:簡単なRailsアプリが作れる分量(MVC構造、CRUD、バリデーション、アソシエーション、画像投稿位)

・カリキュラムを評価する人:主に未経験の学習者のみ

・料金:メンターを含め40万〜60万程度

・作った人:スクールの人

②Progate

・内容を見る人:Progateの関係者の人、未経験の学習者、現役エンジニアなどなど

・扱う範囲:プログラミング言語にもよるが基礎中の基礎の部分のみ!

・カリキュラムを評価する人:Progateを利用する初心者、ベテランエンジニアなど誰でもできる!

・料金:月々980円(無料もあり)

・Progateの中の人

③書籍

・内容を見る人:プログラミング業界の人ほぼ全て!

・扱う範囲:書籍により異なるが、初学者向けからトッププロの人用まで(今回は初学者向けのみに絞ります。)

・書籍を評価する人:書籍を手にできる人全て(トップエンジニア、中堅エンジニア、初学者まで全てです!)

・料金:1冊、約2000〜5000円

・プログラミング業界の高レベルの方


4、まとめ


①スクールのカリキュラムは最も改善されずらい!

理由は簡単で、未経験の人とスクールの人しか見ないからです!対して、Progate、書籍は世界中のさまざな人から見られ、よくも悪くも意見がくるので、改善がされやすいと言えます。

②スクールのカリキュラムは費用対効果が悪い!

料金を見てもそうですが、一つだけ万単位です!

その割に、プロになるための知識も網羅していなければ、Progateのようなわかりやすさもありません。ただ、メンターはいますが!

③スクールのカリキュラムは誰が作ったものかわからない!

これは個人的な考えですが、書籍は必ず著者の名前が書かれます。つまり、その書籍がダメだとその著者の信用も失います。しかも書籍の場合は著者と同じレベルの人が見たり、評価します。なので、クソボンは自然に淘汰されます。対して、スクールの教材は主に未経験の方しか見ないので、正しく評価することができないものとなっています。

結論:スクールのカリキュラムではプロになるための知識は身につきません!(そうでないスクールもあると思いますが…)


5、通っている人はどうしたらいいか


答えは簡単です!

書籍で勉強しながら、わからないことをスクールのメンターに聞けばいいのです!

市販で売られている書籍がその業界のプロが書き、最もさまざな人から評価されたものであるので、プロになるという点からは書籍が一番いいいいと思います。

そうすれば、プロになるための入り口には立てるぐらいの知識が身につくと思います。

私は、1ヶ月目の終わりぐらいで、この方法をとり勉強していました。(3ヶ月目までに20冊位は読みました!)

現在、私は転職中なので、これが正しいかは何とも言えませんが…

たまに、やたらと本を買い渋る人がいますが、一言!

何十万もスクールに払ったんだから、数万円ぐらい書籍に使え!

次回、私が勉強した中でオススメの書籍を紹介します。(Rails、Rubyが中心になりますが…)

1 個のコメント

  • はじめまして。
    私もスクールの講師のエンジニアのレベルに疑問を持っています。
    というのも、スクールで教えている人の経歴をTwitterで見かけたことがあります。
    その方はスクールでRubyを学び、テスターを一年した後、その後Javaをスクールで勉強して講師になったみたいです。
    テスターだと打鍵がメインでコーディングはしない為、プログラミングの力はつきません。
    現場で設計、実装もしていない方がプログラミングスクールの教師をしているなんて、驚きました。

    セヴァスさんは自分で調べて学べる方なので、そもそもプログラミングスクールに通う必要はなかったですね。
    自分は独学でプログラミングを学び、SESの会社に入りました。SESも悪いところはたくさんあるのですが、研修2ヶ月もあり、教えてくれる方は実務経験がある方なので、スクールよりかは良いのかなと思います。
    最初に紹介してもらった現場は希望の言語ではなかったのですが、プログラミングの勉強にもなったし開発のお作法も学べて良かったです。

    サヴァスさんも早く現場に出てるのが良いと思います。ただSESも良くない会社(残業代が出ない、開発案件を紹介してくれない、勤務地が遠いところに派遣されるなど)があるので、慎重に会社を選んだ方が良いかもです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    29歳のWebエンジニア/中央法→大手証券会社→プログラミングスクール→Webエンジニア(2年目)/現在は神奈川に住みながらプログラミングをメインにTwitterやブログで発信してます!