27歳文系未経験からWebエンジニアになる! 20 Ruby on Rails編①

第 20 回 27歳文系未経験からWebエンジニアになる!(2018724日)独学(Progate)編

毎日が暑いですが、今日は涼しかったので、割と快適でした!

今回は、Ruby on Rails Ⅰについて書いていきます!

1、Ruby on Railsとは

Webアプリケーション開発のための「フレームワーク」(Progate参照)
(いまいち現在はイメージができなんですが…)

(1)内容

・Railsの基礎(ビュー、コントローラー、ルーティングの理解)

・サービス紹介ページの追加

・目標物の完成(エディタ、ターミナルを使って)

(2)苦労した点

①エディタ、ターミナルの2つを使ったこと。

②ファイルの使い方、見方。

③エディタの中に様々なファイルがあること

(3)解決した方法

①、②共に、レッスンを進めていくにつれて理解できてきます。
(多分、色々なパターンを見ることで少しづつ頭が整理されたんだと思います!)

③ファイルが色々あり、何をするところなのかを考えていくと理解できました。

(4)感想

Railsは今までにやってきた知識(HTMLやターミナル)+新しい知識(Rails)といった感じでした。

今までは、1つのシートにただコードを書いてきた。

Railsからはファイルとシートを選んで、コードを書くようなイメージです。

今まで、学んできた知識が色々なところと関連していたんだなぁ〜と今更ながらに思いました。

・クリアしたレッスン

 

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ABOUTこの記事をかいた人

30歳のWebエンジニア/中央法→大手証券会社→プログラミングスクール→Webエンジニア(4年目)/現在は神奈川に住みながらプログラミングをメインにTwitterやブログで発信してます!